映画祭について

国内におけるムスリム(イスラーム教徒)人口の増加や、それに伴うハラール料理やムスリムファッションへの注目、あるいは目まぐるしく変わる世界情勢の影響により、昨今ますます関心を集めている“イスラーム”。
そんな中、昨年12月に開催された国内初の「イスラーム映画祭」は、映画を通じ、日頃なじみの薄いイスラームの文化や、そこに生きる人々の姿を垣間見る絶好の機会として大きな反響を呼びました。
また、その様子はラジオ放送を通じて海外へも発信され、イスラームの国々のみならず、ヨーロッパやアメリカに暮らすムスリムの人々からも、イスラームについて知ろうとする我々日本人への共感と称賛の声が多数寄せられました。

そんな国内外からの多くの声にお応えして、再び「イスラーム映画祭」を開催いたします。
今回は、エジプト、バングラデシュ、チュニジア、イラン、パキスタンのほか、“宗教のモザイク国家”と呼ばれるレバノンや、タイ、インドといったムスリムの割合が少数の国で製作された映画も取り上げ、より深く、“異文化理解の場”を創出いたします。
また、前回、「東京以外の地域でも開催してほしい」とSNSを通じて寄せられた多くのご要望にお応えし、名古屋、神戸での開催も決定いたしました。

本映画祭が、わずかでも、世界の豊かさ、面白さを知るきっかけになることを願ってやみません。

イスラーム映画祭実行委員会